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個別記事の管理2011-10-16 (Sun)
涼しくなって来て、読書しながらうたた寝・・・というのが
最近はいちばんしあわせなパターンかも(*^_^*)
来月には里帰りだし、今月いっぱいのしあわせかなあ。
読んでは、せかせか図書館へと足を運んでいる日々です。


『江國香織 とっておき作品集』 江國香織



フェミナ賞を受賞した処女小説「409ラトクリフ」を初収録。珠玉の中短篇小説とファンタジー、そしてビートルズ訳詞集、さらに、異色絵本『夕闇の川のざくろ』もカラーで完全収録。父・江国滋の「香織の記録」と妹・晴子の「夢日記」も初公開。単行本未収録作品がたっぷり、欲ばりでぜいたくな作品集。 (こちらより引用)

満足度:★★☆☆☆
初期作品とか収録してあって、割とマニアック?
江國歴の浅いわたしにはまだ入り込めなかった感も。
ひとつひとつが長くないから、さらっと読めるのは良かった。
彼女のお父さんの日記はとても貴重だと思う。

『リトル・バイ・リトル』 島本理生



19歳の群像新人賞作家待望の受賞後最新作。少しずつ、少しずつ、変わっていこう・・・。母と、父親の違う妹と三人で暮らす主人公が、姿を消した父を待つ時間を抜けて歩き出す姿を、清新な筆致で描く力作小説。(こちらより引用)

満足度:★★★☆☆
島本作品にしては珍しく(?)あったかい恋愛モノ。
慣れてるから少し物足りなさもあったけれど、
ふみと周くんのカップルのこれからを思うと、ほのぼの。
恋によって、人って少しずつ変わっていくもの。

『一千一秒の日』 島本理生



仲良しのまま破局してしまった真琴と哲、メタボな針谷にちょっかいを出す美少女の一紗、誰にも言えない思いを抱きしめる瑛子・・・不器用な彼らの、愛おしいラブストーリー集。(こちらより引用)

満足度:★★★★☆
島本作品で平和に読めると、ほっとする・笑。
短篇ながら、主人公達が繋がってるこういうパターンすき。
一紗と針谷の関係がすき。 容姿じゃないのよね、恋は。
いとしさもせつなさも、恋愛の醍醐味だなと歳をとって思う。

『夢を与える』 綿矢りさ



私は他の女の子たちよりも早く老けるだろう。チャイルドモデルから芸能界へ・・・幼い頃からTVの中で生きてきた美しくすこやかな少女・夕子。ある出来事をきっかけに、彼女はブレイクするが・・・少女の心とからだに流れる18年の時間を描く。芥川賞受賞第一作。(こちらより引用)

満足度:★★★★☆
ものすごく読み応えあった! ひたすら集中した。
綿矢りさの文章のクセが、あまりなかった気がする。
小説というか、夕子という実在する人物の生き様を
一緒になってずっと追いかけたという感じで、濃い。
現実みたい。 有名なひとの光と影を見せられた感じ。
ただ、読み終わった後に残るものはただひたすら、闇。

『六つの手掛り』 乾くるみ



雪野原に立つ民家で、初めて会った者同士が一夜を過ごし、翌朝、死体発見(『六つの玉』)。姪に話して聞かせる、十五年前の「大学生・卒業研究チーム」爆死事件の真相(『五つのプレゼント』)。大学の補講中、マジック好きな外国人教授が死んだ、ESPカード殺人事件(『四枚のカード』)。中味を間違えた手紙と残された留守電が、エリート会社員殺害の真相を暴く(『三通の手紙』)。特注の掛軸は、凝ったイタズラが大好きな、地方の名士がが殺された謎を知っている(『二枚舌の掛軸』)。決定的な証拠がありありとそこに存在した、ベテラン作家邸殺人事件(『一巻の終わり』)。見た目は「太ったチャップリン」?!林茶父が、今日もどこかで事件解決。(こちらより引用)

満足度:★★★☆☆
ライトな感じで読める、6つの短篇。
ミステリーではなく、あくまでも推理モノって感じ。
読んでいて疲れないし、気分転換に丁度良いかも。
乾くるみ作品としてはパンチが弱い気もするけれど。
主人公の林茶父(サブ)のキャラが憎めず愛着がわく。

『俺が俺に殺されて』 蒼井上鷹



俺は絞殺された。よりによって世界で一番嫌いな男、バイト先のバーのマスター・別所にだ。だが、なぜか俺の魂は昇天せず、よりによって別所の体に飛び込んでしまった。俺は自分を殺した罪で捕まってしまう!?そんな不条理な!俺の死体を呆然と見つめる俺。しかしその頃、俺を追い込むもう一つの殺人が起きていた。その容疑者が別所なのだ。別所のアリバイを証明すれば俺は殺人で捕まってしまうし、結局真犯人を見つける以外には窮地を脱する道はない。果たして俺は俺を救えるのか?「小説推理」新人賞受賞の新鋭が挑む、傑作絶対絶命・無理難題ミステリ。(こちらより引用)

満足度:★★★☆☆
よくある「入れ替わっちゃった」系のストーリーだけど、
内容的にはまあまあ面白く最後まで読めたかな。
ただ、ミステリーとしては粗いというか中途半端。
結末は読めていたし、なあなあに終わっちゃってる。
この著者は短篇ものの方がわたしは好みかも。
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Theme : 図書館で借りた本 * Genre : 本・雑誌 * Category : ∟ほん。
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