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個別記事の管理2013-03-26 (Tue)
感染列島』 個人的評価:★★☆☆☆



あらすじ
正月明け、市立病院に務める松岡剛(妻夫木聡)の元に1人の急患が運ばれてきた。新型インフルエンザに類似する症状だがワクチンが通用せず、患者は死亡。やがて同僚の安藤医師(佐藤浩市)や他の患者に感染が広がり、病院はパニックになってしまう。WHOのメディカルオフィサーで松岡の元恋人・小林栄子(檀れい)が事態の収拾と調査に乗り出し、松岡も彼女と共に戦うことを決意するが、感染は日本全国に広がってしまい・・・。
(以上、こちらより引用)

以下、ネタバレ含む簡単な感想。

感想
少し前にテレビ放映されたもの。 名前だけは知っていた映画なので、気になって録画。
あとはあれですよね、妻夫木くんが格好良いんだもの・笑。 目の保養がてら鑑賞。
(でも、ブッキーは『ジョゼと虎と魚たち』がいちばんすき。)

突き詰めていけば、映画ってストーリーがいくつかに分類されうるとは思うんだけど
“諦めずに困難に立ち向かう”的な方向の映画って、わたしは基本的に苦手でして・汗。
大体誰か仲間がひとりは死んで、その重みをしっかりと受け止めながら自分達は最後まで闘って
最終的にはもちろん解決するし。 あとは、そのひとを待っている女の存在も定番。
・・・と、「はいはい、アレですよね」とわかりきったような展開がどうにもつまらないし、
あまり感情移入できないんだよね。 多分、アツい感じがダメなんだと思うんだけど、自分。

でも、その中でもこの作品は珍しくすーっと観ていられたというか。 ブッキー効果?笑
風景の写し方が割とすきだったのもあるのかも。 冬の雪系の景色とかキレイでね。
ただ、悪く言えば「流し見できちゃう」映画だったんですよね・苦笑。

思っていたよりはアツくなかったのは高評価だけど、中盤以降が非常に残念だった。
意外とすんなりとウイルス問題が解決しないあたりは、リアル感もあって「おお?」と思ったのに
ウイルスの根源が判明した後は若干引っ張りすぎ感が出てきて「ねえ、まだ?」と思ったら、
最終的には彼らがようやく解決した! とかじゃなく、○年後ワクチンが開発されて解決 とか
白文字で済まされちゃう感じが拍子抜け。 えーーーーそこは典型的に自分達で何とかしてよ! と。

あとは、ブッキーと壇れいが(元)恋人役というのが、イマイチだったなあ。
もともと医学部の助手的なひとと学生という設定だから、女性が年上ってのはわかるんだけど
それでも何となく、ふたりがすきあってキスするとかいうイメージが上手くわかない・笑。
それに、キライで別れたわけじゃないにしても、意外とあっさりと感情がお互い戻ってるし
そんなに簡単に久しぶりーーーに逢っても復縁できちゃうわけ? とかツッコミたくなったりも。

流し見程度の距離感でもって観ていたものの、爆笑問題の田中演じる父子のシーンでは
うっかり泣いちゃったけどね(´Д` ) お母さんの死を知らずに待っている子ども、せつない、ぐすん。
あとはだいすきな池脇ちーちゃんが出ていたのも良かった(贔屓)。

それにしても、いつどんなウイルスが広がってもおかしくはないわけで、
リアルに起こりうる問題と言えばそうだとは思うんだけど、それにしても怖いよなあ・・・
この映画においては、ウイルス広がりまくって日本がもはや枯れちゃっていたもんね。
ウイルスにかかって死ぬのも怖いけど、ウイルスにかからないように対策するのも怖いなあと。
続々とまわりがかかっていったら、もう家から一歩も出ようなんて思えなくなるし。
でもそしたら食料とか困るし・・・とか考えると、ホント絶望的。
そこはもうお金かけてでも、医療や科学の分野で研究や開発を進めて欲しいなあと思うよね。
ていうか、無駄なことに税金使ってないで、ひとの生死に関する分野に沢山お金かければ良いと思うよ。
(って、もはやわたしの日頃の個人的な不満だけど・笑。 病気って誰にでも関係することだしね。)

観られなくないけど、徐々に徐々に残念になっていく作品でした。
こういうのはテレビでドラマ的に観るくらいが丁度良いよね。
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Theme : TVで見た映画 * Genre : 映画 * Category : ∟えいが。
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