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個別記事の管理2013-02-21 (Thu)
悪夢のエレベーター』 個人的評価:★★★☆☆



あらすじ
小川順(斎藤工)は、鋭い頭の痛みで目を覚ますと、そこは急停止したエレベーターの中だった。一緒に乗り合わせたのは、刑務所帰りの男(内野聖陽)、過去が見える超能力者(モト冬樹)、自殺願望のゴスロリ少女(佐津川愛美)と、見るからにワケありな3人。非常ボタンは故障し携帯電話は電池切れ、助けを呼ぶこともできない。なぜか互いの秘密を暴露し合うハメになった時、思いもよらぬ事件が起きてしまう・・・。
(以上、こちらより引用)

以下、ネタバレ含む簡単な感想。
感想
かなり前にテレビ放映されて録画しておいたもの、タイトルから勝手に洋画だと勘違いして
なかなか観る気が起きないわ・・・と放置しておいたのを、やっと気が向いたので先日観てみたら
あら、邦画だったのね!笑 微妙な洋画の邦題にありそうだよね、コレ。

JIN-仁-』の龍馬さん役ですきな内野さんが出てるから、という理由でそう言えば録画したんだった。
きっとマイナーな感じの映画だろうな と、ほぼ期待せずに流し見しはじめたんだけど、
これが意外と面白かった(`・ω・´) 流し見のはずが、結局しっかり観ちゃったもんね。

ストーリーの転がし方が上手かった。 起承転結じゃあないけど、映画の印象が都度変わっていって
最後に「こういう話だったのか!」という行き先が本当に意外(結末はわたしはすきじゃなかったけど)。
はじめはエレベーターに閉じ込められちゃったホラー系なのかなと思っていたら、
意外とコミカルだったから、あらそういう感じ? と、その意外さを楽しんでいたのだけれど
ラストの方に向かってまたしても謎が深まっていって、それにドタバタな展開も加わっていって
ホラーやサスペンスとは違う意味でのじわじわした怖さが出てきたのが、とても面白いなと。
エレベーター内中心だし決して場面変化も多くない割には、飽きずに眺めていられたなあ◎

内野さんがうっかり小川を殺しちゃったあたりからのテンポがすごく良くて、
慌てて生まれた誤解から、要らぬ殺人をもひとつしちゃう・・・とかのあたりは特に面白かった。
それも全てが佐津川愛美によって計算されたことだったというオチは確かに意外だけれど、
その根本的理由が、彼女がボダでお姉ちゃんラブだから ってのが、わたしはイマイチ。
何も知らない健全なひとからしたら、ボダ=ああなるのか ってなっちゃわないかしら? と。
ボダだと言わず、精神的におかしいとかバランスが崩れていて とした方が良かった気がする。

実は彼女によって仕組まれたことだった、というところへの怖さとかよりも
ひとつのことが崩れてガラガラと連鎖していってしまうことへの怖さの方がわたしは多かったな。
事故とかちょっとしたアクシデントとか、きっかけは意外と些細なことだったりするもので
それがひとつ起きちゃうことで、事態が思いもよらぬ方向へ進んでいってしまったりもする。
人生って怖ぇー!笑 思いもよらぬところで人を殺しちゃったり とか、そんなのって怖いっす。
ひとごとだけど、自分の身に全く起きないという保証はないわけでね。

何か教訓があるとかいう映画ではなかったけれど、純粋にストーリー展開楽しめました。
斎藤工さんも、最近大活躍だし味があるよね。 はじめは苦手だったけど(ボソ)。
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