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個別記事の管理2013-02-18 (Mon)
恋の門』 個人的評価:★★★★★



あらすじ
石で漫画を描き続ける自称「漫画芸術家」蒼木門(松田龍平)と、コスプレーヤーで「ミニコミ系アイドル漫画家」の証恋乃(酒井若菜)。同じ漫画を愛しているとはいえ180度方向性の違う2人が、ある日ひょんなことで出会う。憧れのゲームキャラクターのコスプレが似合う男を探し求めていた恋乃にとって、門はまさに理想の男。貧乏で女に縁がなかった門にとっても、恋乃との出会いは千載一遇のチャンス!お互いの思惑が錯綜し、2人は急接近していくのだが・・・。
(以上、こちらより引用)

以下、ネタバレ含む簡単な感想。

感想
数年前にDVDをレンタルして観てからお気に入りになって、もう何度かリピしている作品。
先日深夜放送したので、録画してまた観たというね・笑。 だって本当に飽きないし、すきなのよ。
松尾スズキ(この映画にも出演してる)がすきで、松尾さんが監督してるって知って観たんだけど
この作品がきっかけで酒井若菜もどっぷりすきになったし、すきの連鎖って本当に縁だよね。 貴重。

わたしは文句なしで星5つなんだけど、これは合う合わないがとてもわかれそうな作品ですね。
前に夫くんにも少しだけ観てもらったけど、夫くん的には「?」って感じみたいだったし(´д`)
くっだらない部分もあるし、シュールだったりぶっとんでたり、この空気感が苦手なひともいるかな?
わたしはキャストがどハマりだったのと、観終わったときの気分が全部許せちゃうようなすがすがしさで
「ああ、ハッピーだな」と思えたのが気持ちよくて、とてもすきになりました。
音楽の効果も大きい、というか大きすぎる。 サンボマスターのうたう主題歌がすごく良いのよね。
あと、劇中で忌野清志郎さんがうたう『恋の門』も。 一度聞いたら忘れられなくなるよ。


そもそもが非現実的要素もあるストーリーだから、細かく考えるのってナンセンスだと思うけど
恋をすることと何かに夢中になることって「気持ち良い!」って、改めて思わせてくれるの。
男も女もどうしようもないひとばかりで、間違ったり悪戯したり、くねくねした道を生きているけど
だからこそ無性に誰かをすきになって猛烈アピールしてみたり、玉砕してはまた繰り返したり。
夢にしたってがむしゃらに挑戦して叶わなくて「何で自分はこうなの?」とか思い悩んだり、
もっと楽に生きていきたいよ とか思うこともあると思うんだけど。 一歩下がったところから見れば、
落ち着いて何に夢中になることもなく生きていると、傷ついても転んでも何かに夢中だった頃って
今更懐かしくなったり羨ましくなったり、「あの頃は楽しかったな」なんて思ったりするもんだよね。

わたしは日々波はあれど、結婚して出産して主婦な現在ってきっと世間的には落ち着いてる状況で。
それは恵まれてるし、わたしみたいなにんげんにしたらしあわせすぎる状況だとは思うものの、
熱烈に恋愛していたり、夢(わたしの場合は勉強人生だったけど)に向かって頑張ってた頃って
ものすごく懐かしいし、大変だったけれど充実してたんだろうなあ・・・って思えるもの。

どうしようもない馬鹿だからこそ、誰かをすきになって、誰かに一緒にいて欲しいって思う。
石で漫画とか何それウケル的な門くんだけど、最後にはわたしもすごくすきになってるし・笑。
(ま、松田龍平が格好良いからですけどね。 この作品観たあとにしばらくハマったなあ・笑。)
してもしなくても良いものだけれど、気持ち良いからすれば良いじゃんYO! ってなるよ。
臆病さんも弱虫くんも、だからはじめだけは頑張って勇気出して、恋の門を開いてね っていうね。

ハッピーながらエンディングは「お前それで終わりかよ!」と、はじめ突っ込んだっけなあ・笑。
でも許せるの。 とにかく楽しい、とにかく愛おしい。 本当にだいすきです、恋の門。
出てくるシュールな高校生カップルもツボ。 きっと今後も数年に一度くらいの割合で観直すな。
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Theme : TVで見た映画 * Genre : 映画 * Category : ∟えいが。
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