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個別記事の管理2012-10-05 (Fri)
大奥』 個人的評価:★★★☆☆



あらすじ
男だけがかかる謎の疫病が蔓延し、男の数が女の4分の1に減ってしまった江戸時代。そこはすべての要職に女が就き、男は子種をほしがる女に体を売る男女逆転の世界だった。そんな中、一人の女将軍(柴咲コウ)に3000人の美男が仕える大奥に、ひとりの青年が足を踏み入れる。困窮した旗本の実家を救うため、奥勤めを決意した水野祐之進(二宮和也)だ。そこで大奥の贅を尽くした煌びやかな表の顔と、才色兼ね備えた男たちが熾烈な争いを繰り広げる裏の闇を目にし、衝撃を受ける水野。しかし彼自身も、やがて権力闘争の渦中に投げ込まれていく・・・。
(以上こちらより引用)

以下、ネタバレ含む簡単な感想。
感想
一昨日、テレビ放映していたので、息子くんを寝かしつけてゆったりと鑑賞。
いつも録画してたまっていくから、放送をリアルタイムに観たのって久しぶりだわん。

大奥シリーズ、もうすぐドラマや映画でもまたやるみたいだし、どこまで増殖するやら?
もはや把握できていないのだけど、いちばんはじめのテレビドラマ版はすごくすきでしたね。
毎週観終えると、すごく胸がせつなくて妹とうーーーってなっていたのを覚えてます・笑。

今回の映画バージョンの大奥、設定が男女逆転の世界というのが新しくはあるんだけど
大奥にわたしが共通して言える「せつなさ」は、やっぱりこのバージョンでも超ありました。
現代とルールだとかが違うわけで、きっと現代よりもずっと色々な制約や困難があって
その中で生きている人々が、すごく「生き抜いている」ように見えるんだよね。
良いひとも嫌なひともいて、でもその嫌なひとが現代よりもずっと色々なことを背負っている気がして
そのひとの立場になって考えると同情できるというか、ぐっとせつないものがある。

実際の大奥がどのようなものだったのかはわたしにはわからないのだけれど、
ひとに媚びなくては生きていけない世界・寵愛を受けなくては上に行けない世界 って大変ね。
ひとの気持ちって、ほんとに掴むのもキープするのも難しいもんなあ。
そんな愛憎劇、まあ他人として見ている分には面白いわけですが(だから大奥は面白い)。
大倉くん(カッコヨカッタ!)の自害とか、せつなかったわあ。 ひとの愛情をもう一度得ようとして
あーだこーだもがいたり、ひとを憎んだりする姿って、本人は本当に必死だし一途なだけなのに
もがけばもがくほど惨めで無様で、相手にとって迷惑だったりするのが哀しいものですな。

ニノは嵐で普通にいるときはあまり思わないのだけど(済みません)、この映画は格好良かった。
彼、武士姿とかカツラとか、少し昔の設定の男がすごく似合うよね。 個人的には制服もだけど。
お着物もヅラもすごく似合っていて、「良いひと」に見えて好印象。
だから、いちばんはじめのシーンが熟女との絡みだったときは、少しびっくりしたわ。
(子どもが欲しくても男が少なくて、子種として協力してあげてるという事情があったけどね。)

堀北真希との別れとかはあったけど、大奥に入ってからもそこまでキツイ扱いもされてないし
割と平和に話が進んでる? と思ったら、プチどんでん返しで死の危機だしね・汗。
結局助かったから良かったけど、あそこで死んでしまっていても良かった気がする。
もちろんせつなすぎる展開だけど、当時の無常さとかがその方が際立ったかな とも思ったり。
まあ、何はともあれ柴咲コウのステキキャラにはぐっと来ましたが。 凛々しい女性、すきです。

テレビ放映だからカットも多いとは言えど、全体的に割とあっさりしていた気もします。
大奥の場合、それくらいの方が気持ち的に疲れなくて丁度良い感じもするけど・汗。
ちなみに主題歌の嵐の『Dear Snow』、何気にすきです。 メロディが良いの。
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