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個別記事の管理2012-09-12 (Wed)
■『きみに読む物語』 個人的評価:★★★★☆



あらすじ
療養生活を送る老婦人(ジーナ・ローランズ)の元に、足繁く通う老人(ジェームズ・ガーナー)が、物語を読み聞かせる。それは、1940年の夏、南部の小さな町で始まる物語。休暇を過ごしに都会からやって来た17歳の令嬢・アリー(レイチェル・マクアダムス)は、地元の製材所で働く青年ノア(ライアン・ゴズリング)と出逢い、恋に落ちる。けれど、娘の将来を案じる両親に交際を阻まれ、都会へ連れ戻されてしまう。ノアは365日毎日手紙を書くが、一通の返信もないまま、やがて、第2次世界大戦が始まる・・・。
(以上、こちらより引用)

以下、ネタバレ含む簡単な感想。

感想
先月くらいに、深夜放送していたので録画して最近観たもの。
と言っても、これは過去に一度、DVDで観たことがあるのです。
というのも、昔の恋人がこの映画をとてもすきだと言っていて、
あまりにすきらしく、一緒に観たという思い出が(懐かし!)

大体の流れは覚えてたのだけど、数年前のことなので
久しぶりにしっかり観てみると新鮮でしたね。
アリーとノアの若かりし頃の恋愛が、とてもジューシー!
10代後半から20代前半って、すきですきでたまらなくて
どーしてあんなに恋愛にのめり込めるんでしょ・・・笑。

身分違いの恋とか、親の反対とか、距離によるすれ違いとか
要素自体はよくあるものの組み合わせなんだけど、
老いたノアが語っているという、それがすごく穏やかで
飽きずに観ていられましたね。 ただまあ、後半になって
意外とすんなり母親の反対が撤回されたなと思ったけど・笑。

歳も歳だし主婦だし、実際にどうこうってのはないけど
とにかく「恋愛」が懐かしいし、ひとに愛されたくなるよ。
いや、夫くんがいるので愛情は日々もらってるのですが、
そうじゃなくて若かりし頃の猛アピールとかが恋しくなる!笑
やっぱりひとから「すき」という気持ちをぶつけられるのって、
悪い気はしないし、むしろとても心地良いものだもんなあ。

あと、老いてもお互いをあいしている、それがステキ。
まあ、一緒に目を閉じて死ぬとかは現実じゃ困難だろうけど、
映画のシーンとしては美しくはありますね。 どんだけ奇跡。

わたしと夫くんはこのふたりみたいに美しくないし(!)
言葉にして愛情を伝えるのとかはこっ恥ずかしいんだけど、
老いても思いやっていられたら、すごく良いなと思う。
過去の思い出や若かりし頃の想いをずーっと大事にしつつも、
変わりゆく相手の「いま」を、いちばんに受け入れて
いちばんに愛情を持っていけたら、すごく良いよねえ。

健忘ってできればなりたくないけど、年老いたときに
もしもわたしがボケてしまったら、やっぱり同じように
夫くんにわたし達の物語を何度も何度も語って欲しいなあ。
「ステキなふたりね」とあったかい気持ちで聞けるような、
そんな夫婦生活を今後送っていけたら、なんて思ったわ。
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