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個別記事の管理2011-09-22 (Thu)
今日、先日借りた本6冊読み終えたので図書館に行って来ました。
この6冊というペースがわたしには丁度良いみたいで、
今日も早速ほくほくしながら6冊借りて来たのです(^_^)
3冊ずつくらいに感想をメモできるのが都合良いみたい、わたし。


『勝手にふるえてろ』 綿矢りさ



賞味期限切れの片思いと好きでもない現実の彼氏。どっちも欲しい、どっちも欲しくない。恋愛、しないとだめですか。片思い以外経験ナシの26歳女子が、時に悩み時に暴走しつつ「現実の扉を開けてゆくキュートで奇妙な恋愛小説。(こちらより引用)

満足度:★★★☆☆
綿矢りさはすきになり切れないと思いつつ、これは読みたかった。
某歌手の某曲のタイトルへのアンチテーゼかと言われたから・笑。
この人の文章はどこか挑戦的な感じがして、それが引き込まれる。
ただ、ラストが無難に終わっちゃった感じがして残念だった。
イチ彼に対してもっとパンチある行動をして欲しかったなあ。

『君が降る日』 島本理生



恋人・降一を事故で亡くした志保。彼の母親が営む店を手伝う彼女の前に現れたのは、その事故の原因をつくった五十嵐だった。彼の存在を受け入れられない志保だったが、同じ悲しみを抱える者同士、少しずつ二人の距離が近づいていく・・・。「君が降る日」他、二編収録。(こちらより引用)

満足度:★★★★★
これはもうやられた! 余韻が1日くらい付き纏ってきたもん。
言葉のキレイさと、頁をどんどんめくりたくなる物語のテンポ。
よくある恋人が死んだ系じゃなく、最後にもうひと展開あったのが
もうお手上げだったし、終わらないせつなさが残った。
「冬の動物園」「野ばら」も秀逸。 特に「野ばら」は、もう。
人の気持ちというものを前に、人はとことん無力だよなあ。

『重力ピエロ』 伊坂幸太郎



兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは・・・。溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに。(こちらより引用)

満足度:★★☆☆☆
伊坂作品って面白いし、飽きずに読めるんだけれど
どういうわけかこの作品はわたしすきになれなかったみたい。
遺伝子とか理系要素が強くかかわってくるからかなあ?
あと、半分以降がうっすら展開が予想できたのもある。
「溢れくる未知の感動」はちょっと言い過ぎだと思うねえ。
作品全体に漂う陰鬱さが、あまり心地良くなかった。
ただ、最初と最後に同じ一文を使う、その上手さには唸る。
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