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個別記事の管理2011-09-20 (Tue)
昔は事細かに感想書いたりレビューしたりしていたのだけれど、
さすがにこれからはそれでは続かなそうなので(?)
メモがわりに、一言だけでも記録していけたらと思うのです。


『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』 江國香織



さまざまな男女の関係を独特の筆致で描く、初の書き下ろし短編集。「泳ぐのに安全でも適切でもない」人生のなかで、蜜のような一瞬を生きる女性たちの、凛々しくて、切なくて、幸福な珠玉の物語10編を収録。(こちらより引用)

満足度:★★☆☆☆
やっぱりわたし、江國香織の短篇は苦手なのかなあ? うーむ。
どの主人公もお話も、静かで少し満たされなくてでも成立していて
それが読んでいるわたしにも影響して、虚無感に襲われた。
ただ、このタイトルが忘れられないくらいにすごくすき。

『すきまのおともだちたち』 江國香織



旅先で「すきま」に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さな女の子とおしゃべりなお皿。元の世界へ戻れない私と、不思議な魅力に満ちた彼女たちとの間には、いつしか友情が芽生えるが・・・。(こちらより引用)

満足度:★★★★☆
画も可愛くて、絵本を読んでいるみたいな気分になった。
不思議の国に滑り込むみたいな、そんなことってないんだろうけど
それでもわたしもそんな経験ができたら良いのにと思ってしまう。
時々、現実から逃げられるような可愛く小さな世界が欲しい。
女の子のつくる料理が美味しそうだし、なんだか旅に出たくなる。

『真昼なのに昏い部屋』 江國香織



会社社長の夫・浩さんと、まるで軍艦のような広い家に暮らす美弥子さんは、家事もしっかりこなし、「自分がきちんとしていると思えることが好き」な主婦。大学の先生でアメリカ人のジョーンズさんは、純粋な美弥子さんに心ひかれ、二人は一緒に近所のフィールドワークに出かけるようになる。時を忘れる楽しい。おしゃべり、名残惜しい別れ際に始まり、ふと気がつくとジョーンズさんのことばかり考えている美弥子さんがいた・・・。(こちらより引用)

満足度:★★★☆☆
はじめ美しい物語を読んでいるみたいで、涼しく爽やかだったのが
徐々にテーマが変わっていくのがある種衝撃でしてやられたり。
不倫って、本人目線だとどうしてこうも正当なんだろう。
それがいつまでも続かないのが、残念だったけど正解だった。
なんとなく後味があまり良くないけど、それもまた読み応えあり。
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