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個別記事の管理2012-05-08 (Tue)
ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ
  個人的評価:★★★☆☆



あらすじ
母(エイミー・アーヴィング)の自殺以来、心を閉ざした9歳のエミリー(ダコタ・ファニング)は、心理学者の父デビッド(ロバート・デ・ニーロ)とともにニューヨーク郊外へ引っ越した。デビッドはエミリーに友達を作るように仕向けるが、エミリーは誰にも心を開くことはなく、見えない友達「チャーリー」とだけ遊ぶようになる。戸惑いながらも、エミリーの空想を静観することにしたデビッドだが、やがてチャーリーの存在は、彼らの生活を脅かしていく。娘を救うため、デビッドはエミリーの心の闇を解明しようとするが・・・。
(以上、こちらより引用)

以下、ネタバレ含む簡単な感想。


感想
以前テレビで深夜放映してたものを録画しておいて、
息子くんがおひるねした午後、まったりしながら観たんだけど。
いやーーー丁度曇ってて涼しかったのもあって、観終わって
余計にスースーしたわ・苦笑。 静かに怖い映画。

オカルトとか非現実的なホラーものかと思っていたら、
意外と心理的ホラー? 少しだけ現実味もあるというか。
多重人格とかそういう関係のテーマでしたね。

ま、一言で感想言うなら「エミリー!\(゜ロ\)(/ロ゜)/」・笑。
はじめは何て可愛げのない子なんだと思っていたけれど、
中盤以降、チャーリーが誰なのかが明らかになるにつれて
エミリーの抱えていた苦悩や恐怖を表現するようになってからは
けなげで可愛い小さなひとりの子どもに思えて来て。
あら、エミリー可愛いじゃないか、と思ったら、ラストね・・・
嗚呼エミリー・・・\(◎o◎)/ 欠かせない人物ですね。

目に見えない「チャーリー」が誰なのか? がポイントだけど、
あのままでいったら、チャーリーってほんと無敵人物よね。
消滅したかと思えば、消滅させたひとのこころを乗っ取る。
にんげんのこころと脳って、弱くて都合よくて、ある意味強い。
それを操縦してるにんげんって無力で、むしろ操縦されていて
こころが壊れたらもうどうしようもないのかも知れないなあと。

自分からは逃げられないし、起きた現実からも逃げられなくて
そしたら自分でありながら自分から逃げるしかないもんね。
テレビとかで見るととても不思議に思える多重人格の方も、
考えてみれば自然なメカニズムというか、わからなくもないか?
まあ、それを作り出せるにはかなりの背景や出来事が必要だけど。

短絡的に考えたら、もうひとりの自分の人格ができて
いやなことや思考から逃れたいときにその人格に逃げられたら、
一瞬だけだけど楽にはなるのかな? なんて思ったりはした。
不甲斐ない自分や情けない自分に直面しそうになったら、
違う自分にシフトチェンジできたら、思考からは逃げられるのか。

でも、現実は何も変わっていなかったりするものね。
ま、この映画ではデビッドに同情はできなかったけどね。
浮気とか許せないけど、何にせよ殺人はダメですよ、殺人は。

ハッピーエンドかと思ったのに、エミリーのあのラスト・汗。
後味少し悪いけど、あっさり終わるよりは面白かったかも?
ホラーとか心理モノって観るときにじっくり観て疲れるけど、
これは謎がある割には簡単でさらっとしたストーリーだったから
あっさり観ることができたのは良かったかな。
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