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個別記事の管理2012-04-09 (Mon)
■『闘茶~Tea Fight~』 個人的評価:★☆☆☆☆



あらすじ
京都の老舗茶屋、「八木茶舗」は、後継ぎの圭(香川照之)がやる気を失くしてから、開店休業状態が続いていた。今朝も別のアルバイトをクビになったあげく、女と遊んで朝帰りをしたため、娘、美希子(戸田恵梨香)に呆れられていた。数年前、幻の茶「黒金茶」の栽培に没頭していた時、最愛の妻(藤田陽子)を亡くしたため、お茶に関わると災いが起こると圭は信じていた。しかし、父がお茶の世界に戻ることを願う美希子は、お茶を勉強するため、台湾に行く計画を立てる・・・。
(以上、こちらより引用)

以下、ネタバレ含む簡単な感想。




感想
前に深夜テレビで放送していたのを、録画してたもの。
自分ではチョイスしなさそうな映画に出逢えるから、
テレビでやる映画とか、割とよくチェックしています。

こちら、戸田恵梨果とか香川さんとか出てるから
全く知らなかったけど、意外にも面白いんじゃ? と思ったら
残念ながら、まーーB級映画でしたね・・・しんどかったわ。

日本と台湾の合作映画なんですって。 最初から15分くらいかな、
お茶の歴史的なものを描いたアニメーションなんだけど
はじめ、録画した番組間違えたかと思ったわ・苦笑。
このあたりは字幕だし、台湾テイストが強かったですね。

何がつまらないって、ストーリーのチープさと演出の安さ。
台湾と合作だし、向こうでロケとかもやってるわけだから
別にそういうわけじゃないんだろうけど、それにしたって
制作費用が安いのかと思っちゃうくらい、色々と微妙・汗。
2008年って割と最近なのに、何となく衣装とか古臭いんだよなあ。

最終的に美希子と台湾人達が闘茶をするわけなんだけど、
このあたりが白熱する展開なのか? と思っていたら、
ものすごーーくあっさりで、余計にこの映画が薄っぺらく。
闘茶が始まってすぐに、各自が自分の抱える過去や傷について
振り返り出すし、師匠的なひとがすかさずそこで
「闘茶とは自分との闘いなんだ」的な発言をし出すし、
そしたら、闘茶意味ないじゃんーーー と、一気に冷めたし。

お茶を淹れながら、みんな泣き出して勝手に浄化されちゃって
そのまま勝ち負けとか関係なく、わだかまりやいざこざも消え
仲良く前向いて生きていくのだ、わーい! って、どうなの?笑
そもそも美希子が台湾わたってからも、別にそこまで
ハラハラドキドキの展開ってないのに、闘茶もさらっと終わり
ハッピーエンドでした、って 最後まで観たのが時間の無駄。

香川さんってとても素晴らしい役者さんだと思うけど、
個人的にはこういうダメ男な役はあまり似合わなく思えちゃう。
彼自身、東大出身のインテリな方なわけだけど
それがやっぱりどこか雰囲気から出てるから、こういう役だと
逆に不自然というか、一気に安っぽい演技に見えちゃう。

今回、関西系の方言をしゃべる設定だったのもあるし
それが戸田恵梨香には何だかあまりしっくりこなかった気も。
ていうか、こんなに細かく感想を書くほどでもない映画だし
まあ、何でも良いんですけどね(投げやり!笑)

わたし、高校時代茶華道部だったんだけど(ちなみに煎茶)。
観ていたら、唯一その頃のことは少し懐かしくなりましたね。
今じゃあ、お点前とかすっかり忘れちゃったんだけど、
色々と作法があるんだよね。 それが懐かしくなったかな。
台湾色も強いから、馴染みのあるお茶って感じじゃないけど
日本茶ベースの映画とかだったら、もっと面白そうなのに。
取り敢えずお茶と和菓子をいただきたくなりそうだし・笑。

無料だから良いけど、劇場やレンタルにお金払うのは
勿体ないと思えちゃうような映画でした(辛口御免)。
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Theme : TVで見た映画 * Genre : 映画 * Category : ∟えいが。
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