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個別記事の管理2012-03-20 (Tue)
四月物語』 個人的評価:★★☆☆☆



あらすじ
桜の花びら舞う4月、大学進学のため、生まれ故郷の北海道・旭川を離れて東京でひとり暮らしを始めた楡野卯月(松たか子)。彼女にとっては毎日が新鮮な驚きであり、冒険だった。だが、彼女がこの大学を選んだのには人に言えない“不純な動機”があった・・・。
(以上、こちらより引用)

以下、ネタバレ含む簡単な感想。
感想
先日、深夜にテレビ放映されていたのを録画して観ました。
岩井俊二監督作品にハマった数年前、観たいと思いつつ
機会を逃して見忘れていた作品なので、テレビでラッキー。
60分くらいのショートフィルムなので、さくっと観られます。

感想・・・うーん・・・何ていうか「普通」過ぎた( 一一)
岩井俊二というある意味ブランドだから許されるんじゃ? と。
そうでなければ、短くて退屈でさらっとし過ぎ感がありますね。
淡々としているし、盛り上がりも盛り下がりもないって感じ。
「え、これで終わっちゃうの?」とあまりにあっけなかったし。

いちばんはじめ、上京する卯月を家族が見送るシーンで
その家族が実際に松たか子の家族勢揃いだった、というのは
一瞬びっくりしたけどね・笑。 何事かと思った、プチユーモア。

少し謎めいてる? と思うようなあらすじだけど、何のこっちゃない
すきな先輩がいった大学に行って、先輩を見つけて出くわして
これから先ちょっと春の予感! 的なストーリーでした。
味のあるお隣さんとかが出てくるし、何か絡んでくるのかと思いきや
一緒に一度夕ごはんを食べただけだし、何の展開もなかったり。
なので、色々と期待したのに、何もなく進んだのが物足りない。

でも、自分が大学入学した4月を思い出したりもしましたけどね。
新しい4月って、どうしてあんなにふわふわわくわくしたんだろ。
特にはじめてのひとり暮らしとなると、本当に全てが新鮮で
わたしも楽しかったなあ・・・なんてしみじみしましたねーー。
卯月みたいにわたしも、自転車で街を風切って走ってたなあ。
辛いこといっぱいあったけど、戻れるならもう一度戻りたいとも。
つくばも、桜並木が本当にキレイで、新生活が似合う街だったな。

卯月が先輩を追いかけて猛勉強して大学に入学できたことを、
皆は「奇跡」と言うけれど、それは「愛の奇跡」だって。
先輩からしたら、偶然後輩が現れて、それはすごい偶然だけど
実はその偶然は、卯月の努力によってつくられたものなわけで。
そう考えると、奇跡って実は努力の賜物なのかなあ? と。
(それにしても「愛の奇跡」は少しくさくて笑えたけどね。)

先輩のバイトしてる本屋さんを見つけて通ったり、何気ない顔して
先輩に気付いてもらうまで、自分からは何も言わなかったり、
卯月ってどこか陰気くさい(プチストーカーちっく)と思うけど
でもまあ、片想いしてるときの女の子ってあんな感じなのかな?
わたしの場合、自信ないくせにもっとガンガンいっちゃうけど・笑。

先輩からしたら、卯月の努力を知る由もないから「偶然」に
喜んだかも知れないけど、でもうれしくはあるかなあ?
自分をすきなひとがいて、自分のためにこっそり努力をして
同じ土地へ来て自分の目の前に現れてくれたとしたら、
まあキュンとは来るよね! おまけにそれが可愛い子なんだから。

このふたりはきっとこれから始まるんだろうな、描かれてないけど。
先輩役の田辺誠一が若かった! ちょっと長髪。
4月、新しい生活のはじまりに観るには良い映画かも。
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Theme : TVで見た映画 * Genre : 映画 * Category : ∟えいが。
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