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個別記事の管理2012-03-04 (Sun)
神様のカルテ』 個人的評価:★★☆☆☆



あらすじ
勤務5年目の内科医師、栗原一止(いちと)(櫻井翔)は、医師不足の中、「24時間365日対応」の本庄病院で激務をこなしていた。家に帰れば、カメラマンの妻(宮崎あおい)、アパートの風変わりな住人たちとの温かい暮らしがあったが、多忙のあまり、最初の結婚記念日も忘れる始末。ある日、大学病院から見放された末期がん患者、安曇雪乃(加賀まりこ)が現れる。安曇と触れ合う中で、一止は医療とは何かを考え始める。そんな時、大学病院に勤めないかという誘いが・・・。
(以上、こちらより引用)

以下、ネタバレ含む簡単な感想。

感想
これまた夫くんチョイスで、先日レンタルして観た映画。
とは言え、これは最近のだし、何となく知ってはいましたが。
結構テレビでプロモーションもしてたし、読んだことないけど
原作はもっと前からその存在を知ってはいました。

これ、星ふたつにしたけど、厳密に言うと星2.5くらいなのです。
すごく丁寧な作品だったとは思うのだけど、うーーん・・・
何て言うか、ぼんやりした感じになってしまったなあと。
焦点をもっと絞って合わせた方が良かったんじゃ? という、
わたしの中では勿体ない、惜しい作品でした(辛口?)。

とても味のあるキャラの一止とほっこり系のハル、
それを取り巻く人々も本当に味があって、ゆったりで。
そのどこか心地良い人間関係を描いているのは良いけど、
一方で医者として、医療のことも描いているわけで。
死と向かい合ったり、医者とは何たるべきかの葛藤とか。
その両方をわたしとしてはゆったり両立するのではなく、
ぼんやりするくらいならどちらかをもっと濃厚にして欲しかった。

「神様のカルテ」というタイトルの意味を知ることになる
安曇さんからのお手紙の内容はすごく良かったけどね。
あれが無かったら、逆にもっと評価低かったかも知れないや。
あのシーンは原作で読みたいなあ、と思うくらい。

加賀まりこって、わたしが幼い頃って破天荒キャラで
テレビで観る度、幼心に「このひと性格すごいなあ」なんて
思っていた記憶があるのだけど・笑。 大昔ね、ほんと。
でも、今や本当に良い女優さんですよねえ。 割とすき。
凛とした良いプライドを感じられるなあと思う女性。
櫻井くんには演技力は求めてないので特に感想はなく(ゴメン)
宮崎あおいは、いかにも! という配役だなあと。
格好もゆるふわガーリー(?)な感じで、ぴったりでしたね。

この映画、文句なしに評価するとしたら、わたしは音楽。
インストゥルメンタルのBGM、辻井伸行さんの作品なんだけど
彼の音(ピアノ)って、ものすごく耳とこころに残るの。
ドラマ『それでも、生きてゆく』でもそうだったんだけれど、
音楽だけで泣ける。 場面を邪魔せず一体化する音楽。

まとめると、ゆったりとした映画だったかなあ? と。
医療を扱う割には暑苦しくも重苦しくもない気がするし、
かと言って何も感じないというわけでもなく。
登場人物達の生き方をゆったり見守るような、そういう映画。
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Theme : DVDで見た映画 * Genre : 映画 * Category : ∟えいが。
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