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個別記事の管理2011-11-17 (Thu)
今日はおひるに、両親と一緒に母方の祖父母宅へ行きました。
「顔を見せてあげて欲しい」と母に頼まれたので、快諾。

祖父は先日、脳関係の病気の手術をして退院したのだけれど
それ以来、精神的に弱ってしまっているらしくて。
先日わたしの話をしたら「なこにはもう逢えない」と言って
机に突っ伏して泣き出してしまったというので、そりゃあもう
わたしが行って元気な顔を見せてあげるしかないでしょーと。

久しぶりに逢った祖父は、やっぱり病気の影響は大きくて。
言葉も上手く話せず、時々何を言っているのか聞き取れないし。
だけど、わたしのだいすきな可愛い祖父のままでしたね。
もともとおとなしくて、猫を抱いてるのが似合うような
ものすごく可愛い祖父だったのだけれど。 今は病気とは言え、
そのおかげで以前よりすごく喋る、それはある意味楽しいし。

自分は病気でしんどいのに、わたし達に気を遣ってくれたり。
お腹を触ってもらったら「大きいなあ」とゆっくり言ってた。
「どうして俺がこんな弱っちゃったんだろうなあー」とか
「曾孫を見たら俺は終わりだ」とか、弱音も吐いたりしたけれど
それでも昨日よりはうんと元気だったみたいだし、
わたしにも出産頑張れと笑顔で応援してくれたりもした。

大学時代、老年心理についてもちょこっとお話を聞いたけど
やっぱり本当の気持ちなんて、祖父にしかわからなくて。
弱ってしまった自分の体への不安はとてつもないだろうし、
何よりも死への漠然とした恐怖も、大きいんだと思う。
気が細やかでやさしい祖父だからこそ、今になってきっと。

歳をとるって、人間誰しも避けられないことなんだけれど
新しく生まれてくるいのちを前に、終わりを思ういのちもあって
(終わるというんじゃなく、そちらの方向へと歩みゆくいのちね)
何ていうか、ただただ諸行無常だとかを思うばかり。

でも、祖父のためにも出産頑張ろうと思ったなーーほんと。
おじいちゃんに曾孫(ちびた)を抱かせてあげたい。
「なこの結婚式には出られないんだ」と昔酔って泣いた祖父、
そのときに絶対に花嫁姿を見せたいと思ったものだったけど。
26歳にしてその夢は叶えられたから、今度は曾孫ですな!

色々なひとを喜ばせてあげられるって、本当にうれしいし
そもそもそれ自体がわたしの頑張る源となるものだ。
ちびたには、生まれる前からもう沢山感謝することばっかり。
だから、わたしも頑張らないとね! そんなことを強く思った日。
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