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個別記事の管理2011-11-01 (Tue)
君に届け』 個人的評価:★★☆☆☆



あらすじ
長い黒髪のせいで“貞子”とあだ名される黒沼爽子(多部未華子)。他人の嫌がる掃除なども積極的にこなす爽子だが、見た目のせいで気味悪がられ、なかなか友だちができない。7月、クラスの人気者の風早翔太(三浦春馬)の提案で、肝試しに行くことに。そこでお化け役を買って出た爽子は、吉田千鶴(蓮佛美沙子)と矢野あかね(夏菜)というクラスメイトと仲良くなる。そして、爽子が掃除する姿などをいつも見守っていた風早も、爽子を気遣って色々と話しかけてくれるようになる・・・。
(以上、こちらより引用)

以下、ネタバレ含む簡単な感想。

感想
先日、テレビで放映していたので録画して観た映画。
夫くんも夜勤で暇だったし、ひとりの時間に観てみました。

これ、椎名軽穂作の同タイトルのコミックスが元なんだよね。
最近売れてるみたいだけど、例に漏れずうちの妹がすごくすきで
実家で全巻揃えてるんです。 全部は読んだことないのだけど、
結婚前に実家にいたときに、数冊読んだから大体知ってるの。
まあ、いわゆる純粋な青春恋愛漫画みたいな感じのですな。

そもそもが漫画に共感するにはあまりに歳をとったので、
ストーリーに期待! とか、そういうのは全くなく観たんだけど
映画というか、まあ子ども騙しのドラマみたいな感じでした。
適当に連ドラにしとけば良かったんじゃないかなあ?
若い子観そうだし、映画でお金とるにはチープ過ぎたかも。

漫画の映像化って、まあ何にせよ難しいとは思うのだけど。
多部ちゃんの爽子は、上手くキャラが出し切れてないと思う。
だって、多部ちゃん普通に美少女になっちゃってるし・苦笑。
三浦春馬は爽やかだし、まあ風早でも良いと思うんだけど、
あとは先生役のARATAが絶対に微妙! 何故彼にしたんだ?
ただの元気な先生役に、ARATAのキャラが全然合ってなくて変。
そして、くるみ役の桐谷美玲。 最近出くわす率多いんだけど
彼女が出てる映画って、どういうわけかわたし的に全て微妙。

ストーリーは、漫画をそのまま再現してた感じだったけど
限られた時間の中で、いまも連載が続く漫画をどこまで描き
どこをラストとするかって、ひとつの問題だとは思うんだけど。
この映画の場合、それがまた微妙だったのかなあと。

漫画で印象的だったいくつかのエピソードを適当に入れて
ラストは爽子と風早がくっついて終わり、って、薄い。
全部描くのは無理だってわかっていても、漫画の方は
それまでの流れも色々あったし、くっついてからも見所で。
だからこそ、余計にこの映画がチープ感満載なんだよね。

タイトルの「君に届け」を、台詞にし過ぎなのもすごく気になる。
三浦春馬が「届け」とか「届いてるのかな」的な台詞を
割と何度も言うんだけど、それがくどいし、安っぽい。
漫画の文字でこそ、こころの声的感じで見るのは良いのだけど
映像にしたときにそれを音声で強調しちゃあだめだよー、と。

ま、辛口ですが、そもそも期待はしてないので星ふたつ。
ただ、若い子とか恋愛真っ最中の子はすきそうだよなあ。
うちの妹とか、もう23歳になるのだけど、それなのに今
まさに初々しい恋愛の真っ最中だから、彼女はすきそう・笑。
自分と彼氏を爽子と風早に重ねてるみたいなんだけど
(まあ確かに、言われてみれば外見やエピソードは似てる)
そういう彼女達には何を言っても無駄なんでしょーな★☆

ただ、爽子って全然可哀相な子じゃないよね、ってこと。
周りの子に理解されなかったり、怖がられたりはしていても
今よくあるイジメとかとは全然違うし、人に恵まれてるし。
そもそもがイケメンに告白されちゃうわけだし。
漫画の世界は上手くできてるなーと思うよね、現実は甘くない。
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